気づけばあっという間にお茶碗に入っていた白米がなくなっている。
そんなご飯泥棒な美味しいおかずってありますよね。
今回ご紹介するのは、ふく成オリジナル真鯛の西京焼き。まさに「最強レベル」でご飯がどんどん進みますよ。
肉厚ですから味噌で真鯛本来の味が消えてしまうこともありません。
ぜひご賞味ください。
【調理時間 1時間】
【材料 4人分】
鯛切り身 ８０g 4切
塩 少々
（味噌床）
西京みそ（白味噌） … 200ｇ
酒 … 大さじ1
みりん … 大さじ1
砂糖 … 小さじ2
【作り方】
1. 鯛切り身には薄く塩を振っておく
2. 味噌床の調味料を合わせておく
3. ❶の鯛の水分を拭き取っておく
4. ラップに味噌を敷いて鯛をのせてさらに味噌をのせてラップで包む（こうすると味噌がたくさんいらなくて経済的）
5. １時間〜半日ほど漬け込んでおく（冷蔵庫で１週間ほど保存できます。冷凍して１ヶ月）
6. 味噌を拭き取ってグリルで焼く。
【調理のコツ・ポイント】
味噌は落とさないと塩辛くなってしまうので、しっかりと落としておいてくださいね。
「味噌がない」「漬けこむ時間が…」という事ならば、最初から味噌がついた西京漬けセットも販売していますので、ご活用ください。
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まさにこれが”最強”メシ。ふく成オリジナル真鯛の西京焼きはご飯泥棒【おうちで簡単レシピ】
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