春もすぐそこ。
地域によっては桜の頼りがもう届いたところもあるかもしれませんね。
今年こそ桜が見たい!!きっと花見もできる!!
そんな期待を込めて、お花見にぴったりな一品をご紹介します。
鯛のそぼろがアクセントになる、その名も「ふくさ寿司」。
【お刺身用まずはお試し3本】さばきたての鮮度そのまま!天草産 ぷりぷり真鯛のサク(85g×3本)
骨はすでに取ってありますし、食べるときもワンハンドでいけますから、小さいお子さんにもピッタリ。
春を一緒に楽しみましょう!
【調理時間 30分】
【材料 12個分】
■鯛そぼろ
<材料>12個分
真鯛 切り身2枚(正味約200g)
- 酒 大さじ2
- 砂糖 大さじ2
- 醤油 小さじ1
- 塩 小さじ1/2
■すし飯
<材料>
ご飯 1合分炊いたもの(300~500g)
★酢 25g(大さじ1.5強)
★砂糖 大さじ1
★塩 小さじ1/2
市販のすし酢でいいです
■薄焼き卵
<材料>12枚分
卵 大6個(約360g)
砂糖 大さじ3
塩 6つまみ(約3g)
三つ葉 1~2束(さっと塩ゆでし、冷水にとってから水分をふき取る)
大葉 12枚(千切りし、水気を絞る)
白炒りゴマ 15g(約大さじ2)
【作り方】
1. 鍋に湯を沸かし、酒大さじ2(分量外)&真鯛を入れ、再沸騰したら中火で約1分弱茹でる。
2. 真鯛の身の水気を紙タオルでふき取り、粗くほぐす。
3. ●を一緒にフライパンに入れる。
4. 弱火にかけ、空気を包むように箸でふんわりかき混ぜながら水分を飛ばす。
5. 炊き立てのご飯に★を混ぜ、冷ます。
6. すし飯 、鯛そぼろ約120g、白炒りゴマ、大葉の千切りを混ぜる。
2、等分して俵型に握り、薄焼き卵で袱紗に包んで形を整える。
3、茹で三つ葉で結ぶ。
【料理のコツ・ポイント】
酢飯は市販のすし酢を使っても問題ありません。最後に桜でんぶを散らすと、よりお花見感がでますよ。
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【お花見に】鯛そぼろの栿紗(ふくさ)寿司 by おうちで簡単レシピ♪ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが366万品 (cookpad.com)
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