ORIGINAL RECIPE
真鯛
調理時間 ／ 40分
梅雨の時期、おうちでゆっくりとする時間が増えてきましたよね。
こんな時にこそ楽しく作れるものを。
今回ご紹介する真鯛のパイ包み焼きレモンバターソースは、冷凍のパイシートで簡単に型が作れるので
お子さんはもちろんのこと、ご夫婦や友人など幅広く楽しめるレシピになっています。
今回使用するのは
【父の日ギフト】ありが鯛☆感謝の気持ちの詰め合わせ※手書き熨斗付き
すでにカット済みなのでお手軽ですよ。
せっかくのおうち時間
ぜひ、ふく成の美味しい真鯛で楽しい時間にされてみませんか？
真鯛切り身
2切れ
ほうれん草
1/4束
冷凍パイシート
1枚
溶き卵
適量
＜レモンバターソース＞
バター
10g
パセリ
適量
＜Ａ＞
レモン汁
小さじ2
マヨネーズ
大さじ1
オーブンの時間はあくまで目安です。ご家庭のオーブンレンジにより調整されてください。
1
＜下準備＞
※冷凍パイ生地は冷蔵庫で解凍する。
※さっと炒めて冷まし置く。
※バターは室温でやわらかくしておく。
※オーブンを220℃に予熱する。
2
オーブンペーパーにパイ生地を乗せ、正方形4等分に切り、めん棒で具材を包みやすい大きさに伸ばす。
3
真鯛に薄く塩をふる。ほうれん草は3cmに切り、炒める。
4
レモンバターソースを作る。ボウルに＜Ａ＞を加えてよく混ぜ、溶かしバターとパセリを加えて混ぜる。
5
1のパイ生地2枚に炒めたほうれん草半量ずつと真鯛を乗せ、残りの2枚をそれぞれ覆いかぶせる。
6
フォークの背で縁を押さえて閉じ、魚の形にナイフで切り抜く。
余った生地で目、口、えら、ひれをつけて溶き卵を全体にぬる。
7
220℃にあたためたオーブンで20分、パイ生地がきつね色になるまで焼く。
8
器にパイ、レモンバターソースを添える。
